〈議会活動〉ひたちなか市議会 議会運営委員長、ひたちなか市議会議長、副議長など歴任しました。 また、前職・東海村での行政経験を生かし、ひたちなか市監査委員も勤めました。
〈令和5年(2023)10月選挙活動〉 5期目への挑戦、皆様のおかげで当選できました。 元自衛官「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員の 応援も頂戴し、充実した活動を展開することができました。
〈早戸川築堤工事〉近年多発する大雨大水でオーバーフロー(逆流による越水)を防ぐための堤防をつくり、市民の安全と家屋・財産を守ります。
国土交通省や財務省などへの中央要望の結果、鳴門川の越水防止の非常用発電機を設置できました。
〈稲田地区〉現場を調査し、ゲリラ豪雨による浸水を防ぎます。
上坪浄水場の新設に伴い、給水管の 耐震性向上工事を行いました。
〈歩道整備〉歩道の段差解消・整備を行います。
狭隘道路すれ違い用待機スペース設置
いばらき盲導犬協会理事として 理解促進と普及を図ります
生活の中でしか気づけない安全・安心への対応やご要望など、 皆さまからの声は市政のヒントになります。同時に市が今 どのような状態にあるか、市の未来はどう進んでゆくかなど、分かりやすく お伝えするのも市議の大切な役割だと考え、日々勉強しています。
■地域活動に熱心に取り組み、長年自治会役員をしています。 ■子供たちに和太鼓を教えています。
■議長時代、ひたちなか警察署員と共に夜間パトロールしました。 人が集まり活気あふれるひたちなか市への成長と共に、 地域住民が安心して暮らせる安全な街づくりのために。
(↓左)東海村役場で企画総務部長や経済環境部長を歴任しました。1999年9月の「東海村JCO臨界事故」の際は 当時の役職である事務職の先頭に立ち、村民の命と財産を守りました。いわば「防災」「原子力」のプロと して知識と経験が求められました。その様子はNHKをはじめ民放でも放映されました。
(↑中央・右)ひたちなか市議として、市内小学校などの放射線量の測定に立会い、現状の把握を行ないました。
■東海村の姉妹都市として交流する米国アイダホ・フォールズ市にて和太鼓を披露しました。