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〈議会・議員活動〉

〈議会活動〉ひたちなか市議会 議会運営委員長、ひたちなか市議会議長、副議長など歴任しました。
また、前職・東海村での行政経験を生かし、ひたちなか市監査委員も勤めました。

 

■「安全・安心で人にやさしいまち」を目指します。

〈早戸川築堤工事〉近年多発する大雨大水でオーバーフロー
(逆流による越水)を防ぐための堤防をつくり、市民の安全と家屋・財産を
守ります。

国土交通省や財務省などへの中央要望の
結果、鳴門川の越水防止の非常用発電機
を設置できました。

 

〈稲田地区〉現場を調査し、ゲリラ豪雨による浸水を防ぎます。

上坪浄水場の新設に伴い、給水管の
耐震性向上工事を行いました。

 

 

〈歩道整備〉歩道の段差解消・整備を行います。

狭隘道路すれ違い用待機スペース設置

   

いばらき盲導犬協会理事として
理解促進と普及を図ります

     
■市民の声を聞く力は、誰にも負けません。

生活の中でしか気づけない安全・安心への対応やご要望など、
皆さまからの声は市政のヒントになります。同時に市が今
どのような状態にあるか、市の未来はどう進んでゆくかなど、分かりやすく
お伝えするのも市議の大切な役割だと考え、日々勉強しています。

     
〈ボランティア活動〉

■地域活動に熱心に取り組み、長年自治会役員をしています。
■子供たちに和太鼓を教えています。

■議長時代、ひたちなか警察署員と共に夜間パトロールしました。
人が集まり活気あふれるひたちなか市への成長と共に、
地域住民が安心して暮らせる安全な街づくりのために。

   
〈その他活動(前職時代を含め)〉
■原子力、防災のプロとして。

(↓左)東海村役場で企画総務部長や経済環境部長を歴任しました。1999年9月の「東海村JCO臨界事故」の際は
当時の役職である事務職の先頭に立ち、村民の命と財産を守りました。いわば「防災」「原子力」のプロと
して知識と経験が求められました。その様子はNHKをはじめ民放でも放映されました。

(↑中央・右)ひたちなか市議として、市内小学校などの放射線量の測定に立会い、現状の把握を行ないました。

 
■国際交流の一環として

■東海村の姉妹都市として交流する米国アイダホ・フォールズ市にて和太鼓を披露しました。

■環境についての勉強会に参加。
ドイツ人環境学者の先生と(熊本にて)
 

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